2016年01月16日

結人総受けBLゲーム(プレイ編) 3

九条要の場合 ~選択攻めキャラ 神無理事長~

「なんでアイツが、結人の攻めキャラに選択できんだよ。あんまりひどかったら、制作会社に圧力かけて、ゲームの販売、取り消すからな」
 要はとりあえず、ゲームを初めてみた。
 神無理事長視点で、結人を落とすとか、憎しみしかわいてこないが、真相を知らなければならない。
 苦難のゲーム開始だ。
 でも、結人が、かわいい笑顔で出てきた。
 要の顔が、おもわず、ほころんだ。
「結人は、ゲームでもかわいいー。イラスト担当、いい仕事してんな」
 結人の笑顔は、ゲームでもかわいい。
 ほわほわ、にこにこ、無邪気に笑っている。
 が、そこからいきなり始まる、めくるめく、官能とエロスとサディスティックの限りを尽くした、調教シナリオがスタートした。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
 画面を見つめる要の顔が、密以上に無表情になった。
 指だけ、ただ、黙々と動かす。
 ピコピコ・・・。
 大人の玩具が、次から次に手に入る。
 ありとあらゆる、あまりに酷くエロい体位が、選択できた。
 結人の喘ぎ声と、悲鳴と、涙と、神無理事長の勝ち誇った笑い声が、飛び交い続ける。
 あらゆる場所、あらゆるシチュエーションで、結人を犯しまくり、調教し続ける。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
 とりあえず、最後まで進め、クリアーはしてみた。
 結人の調教が、完了した・・・。
 結人は、エロい奴隷になった・・・。
 でも、それが、神無理事長ルートでは、グッドエンディングだった・・・。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


 その後しばらく、打ち寄せる激しい罪悪感に襲われ、要は結人を、直視できなくなった。
「要さん?」
「結人・・・。結人のプリンは冷蔵庫にあるから、勝手に食べてていいから、汚れたオレを、しばらく、見つめないでー!!!」
 要はリアルで、10万のダメージを受けた。
 要は瀕死になった・・・。
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