2015年12月19日

その頃の密君

密君は、要お兄ちゃんヽ(* ^ -^)に頼みごとをされると、やる気がみなぎります(`・ω・´ )きりっ!
大好きな結人君(✿´◕ ⋏ ◕)のことなので、なおさらです゚+.(◕ ω◕ )゚+.がんばる


~第20話 その頃の密君~

 ベッドで、ずっと眠ったままの結人君が、密君は心配です。
 でも、何をしてあげていいか、分かりません。

 密君のお手本は、要お兄ちゃんです。
 なので、要お兄ちゃんがいつもやっていることを思い出しています。
 要お兄ちゃんは、いつも結人君の頭をなでていますヽ(* ^ -^)ノ(≧―≦*)
 密君も、結人君の頭をなでなでしました。
「・・・う・・・」
∑( ̄_ ̄)!あれ?
 結人君、苦しそうです。
 密君、力を入れ過ぎです。


「結人が、汗かいてる」
 結人君のおでこを触ると、汗でぬれています。
 ぴっ。
 密君、エアコンのスイッチを入れました。
 ぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴ。
「・・・くしゅん・・・」
 ∑( ̄_ ̄)!あれ?
 結人君が、くしゃみをしました。
 震えています。
 密君、冷やし過ぎです。
 加減を知りません。


 密君、することがなくなりました。
 O((・_・彡 ・_・))o キョロキョロウロウロ
 密君、また、要お兄ちゃんのことを思い出しました。
 要お兄ちゃんは、結人君が熱を出した時、すりおろしリンゴを作ってあげてましたヽ(* ^ -^)人(*´ω`*)もぐもぐ
 密君的、クッキングタイム開始です。
1. 素材をよーく、見つめます。
2. まだまだ、素材を見つめます。
3. 更に見つめ、完成イメージから、作り方を想像します。
4. リンゴを力の限り、握りしめます。
5. つぶします。手でつぶします。頑張ります。
6. 完成。
 ∑( ̄_ ̄)!あれ?
 なんだか、考えていたのと違ったものが出来上がりました。
 そして、なぜか、要お兄ちゃんの愛するキッチンが、爆発しました。
 要お兄ちゃんは、そんなことでは怒らないので、気にしないことにします。
 怒られたら、悲しくなります。
 

 暗いシリアス展開が続いてたので、
 こんなことしてたら、いーなー。

posted by ちぃ at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 【小説】その頃の密君 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする